中年男とは一回きりのセックスで関係は終わった。その後は出来るだけ年代が近い男をターゲットにセフレを探し始めた。この頃になると一日一回の書き込みもかなり手馴れてきていたので、毎日違うフレーズを使って出来るだけ多くの男の目に留まるように工夫が出来るようになっていた。お陰で毎日のように数人の男からメールが来るようになり、その中から自分好みの男を選り好みできるまでになっていた。今までどんなに頑張ってもひとりもセフレが出来なかったのに、今では一人だけはなく複数の男の中から自分好みの男を選べるようになったなんてまるで奇跡だ。きっと現実ではそんなことはできないだろう。これは出会い系サイトだからこそ出来ることなんだと思う。

 

そのようにして毎日数人の男からメールを貰い、タイプの男とはLINEを交換してやり取りを開始していた。しかしその時点でやっぱり違ったと思う事も少なくなかった。やはりネット上の事なので配慮に欠ける人間もいるし、中には四つん這いになった写メを送ってくれという意味の分からない要求をする人間もいた。しかしそれぞれ欲求を満たそうと真剣になっているだけだから、決してそれも悪い事ではない。ただそういう写真を摂ったりするのは俺の趣味とは合わなかっただけ。なので悪い人間はいないのだが、会うに至らない人間がいたのは確かだった。

 

そのような事が多い中で、一際丁寧にメールをよこしたのが今のセフレだった。プロフにはちゃんと写真も掲載されていたし、年上の俺に対する言葉遣いもしっかりしていた。やはりセックスを目的にしているだけにしても、ネット上でのつながりだとしても、ある程度の礼儀は必要だ。今のセフレはそれをしっかりわきまえていた好青年だった。俺はこの男しかいないと直感した。しかも未だに何も経験をしたことがないピュアな男だったので、なんだか自分色に染められるんじゃないかという変な期待も湧いてきた。ゲイのセックスというものがどんなものなのか、ゲイの先輩としてじっくり教えてあげたいなという衝動に駆り立てられた。

 

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